頭皮の『乾燥』=『フケ』???

フケには乾性、脂性の2種類あります。

パラパラタイプは「乾性フケ」です。
こちらが乾燥が原因で出るフケです。


頭をかくと、粉雪のように細かく落ちてくるフケです。
手で払うとパラパラと下に落ちていきます。

 

ベタベタタイプは「脂性フケ」です。
皮脂と混ざってしっとりしています。髪の毛の間に挟まっていたり、頭をかくと比較的大きめのサイズで落ち、爪の間に詰まったりします。

このタイプは、マラセチラ菌が原因です。
なので、これは乾燥が原因ではないのですぐ病院に行きましょう。

 

今回お伝えするのは、乾性フケの方です。

乾性フケの正体は、乾燥して剥がれ落ちた角質です。
原因は季節的要因、パーマ・カラーによる刺激、シャンプー、体調不良、栄養不足、加齢、お薬の7つになります。

 

今回は前編なので、季節的要因、シャンプーの2つを詳しくお伝えします^_^

 

1.季節的要因

乾性フケが増えやすい季節は冬です。肌や頭皮にとって快適といわれる湿度は60~65%です。
ところが10月から5月になるまで60%を上回ることがありません。
日本は約7カ月も乾燥しやすい季節なのです!

そして冬寒さによって血行不良になると、肌や頭皮の乾燥はますます進みます。

 

暖房をつけると、部屋の湿度は一気には20%台まで下がることもあります。

もう一つ冬の熱いお風呂も皮脂を奪う原因となり、乾燥はさらにエスカレートします。
春から夏にかけての紫外線によるダメージにも注意が必要です。
これが季節的要因です。

 

2シャンプー

頭皮の乾燥の原因として、意外に多いのが「シャンプーのしすぎ」です。
フケが多いと、「汚れている」と勘違いして、必要以上に洗う方が多いのです。

 

皮脂は、頭皮を外部の刺激やアレルゲンなどの異物からガードする“バリア”の役割を果たしています。

 

なので石油系界面活性剤入りの洗浄力の強いシャンプーなどでゴシゴシ洗うと、必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

乾燥してる方は頭皮に優しい、アミノ酸系シャンプーで優しく洗いましょう!

また爪を立てて洗うと必要な角質が剥がれ、頭皮についた細かい傷から炎症に発展して、ピリピリムズムズの悪循環を招きます。

 

なので、頭皮になるべく刺激を与えないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

3パーマやカラー剤による刺激

 

髪より頭皮に刺激やダメージを与えるといわれるのが、パーマやカラーリングです。
パーマ液やカラー剤には、頭皮の荒れ、皮膚炎のほか、時にはアレルギーにつながってしまう強い成分が含まれているためです。

 

「美容院に行ってからかゆくなった」「フケが出て数日たっても治らない」という場合は、
しばらくパーマやカラーリングの使用を中止しましょう。

 

どうしても施術するときは事前に担当の美容師に伝え、
別のパーマ液やカラー剤を試したり、頭皮をクリームでガードするなどしてもらいましょう。

4体調不良

 

頭皮は生活習慣の影響が出やすい部分です。
ストレスフルな生活や睡眠不足、脂っぽい食事が続くと、フケがひどくなる場合があります。

体がストレスを感じると自律神経の働きが弱まり、循環器、リンパといった「体のめぐり」が悪化します。
末端に十分な栄養分や酸素を届けられず、頭皮が荒れてしまうからです。

5栄養不足

食事を減らすダイエットをしていると、カサカサのフケが増えることがあります。

 

原因は主に栄養不足です。
特にビタミンA、C、B、Eが不足しますと
皮膚や粘膜がれる弱り、乾燥して角質がめくれ上がりやすくなります。
また自己免疫力をあげるミネラルが不足すると、頭皮の乾燥を進行させます。

 

6加齢

 

年をとると、若いころのようにお肌のしっとり感はなくなります。
これは角質層の間を埋めていた細胞間脂質や、真皮層で肌のハリを保っていたコラーゲン、ヒアルロン酸の量が減っていくからです。

 

全身の皮膚に同じことが起こるので、当然頭皮も弾力を失い、潤いがなくなるにつれてフケが増えていきます。

 

7薬

薬の副作用で気づかない間に乾燥肌になり、フケが増えていることもあります。特にアレルギー体質やアトピー性皮膚炎の方は肌が過敏なため、普段飲んでいる薬に原因がないかどうかチェックしましょう。

 

 

いかがでしたか?
日頃から気をつけられる事もありますので、頭皮を乾燥させないようにしましょう!!

 

 

 

 

 

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